雨漏りの原因は屋根だけじゃない!外壁からの雨漏りと美匠工房の調査方法

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美匠工房 代表/石川大勢

香川県で、夫婦で力を合わせて外壁塗装・屋根塗装をしている美匠工房の石川大勢です!
塗装職人として17年以上、たくさんのお家の塗装に携わってきました。これまでの経験を活かして、塗装のことやお家のお手入れについて、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます!趣味は釣りです!

「天井にシミができている」「雨が降ると室内の壁が濡れる」「窓の周りから水が入ってくる」。このような症状でお困りではありませんか。

雨漏りと聞くと、屋根からの浸水をイメージされる方が多いですが、実は外壁のひび割れやコーキングの劣化などが原因となっているケースも少なくありません。

この記事で分かること

この記事では、香川県で夫婦二人の職人として外壁・屋根塗装を手がける美匠工房の現場での知見をもとに、雨漏りの原因の見極め方と、実際の調査方法を紹介します。

目次

1. 雨漏りの原因は屋根だけではありません

雨漏りの主な発生箇所:屋根だけではなく様々な場所から雨漏りが発生する可能性があります。

雨漏りは屋根だけでなく、外壁や窓周り、ベランダなど、さまざまな場所から発生する可能性があります。主な原因として、次のようなものが挙げられます。

  • 外壁のひび割れ(クラック)
  • コーキングのひび割れや剥離
  • 外壁材の浮きや破損
  • 窓周りの防水処理の劣化
  • ベランダの防水層の劣化
  • 屋根材や板金部分の不具合

実際に、高松市の店舗様の施工事例では、北面外壁のひび割れ・浮きから雨水が浸入し、室内にまで雨漏りが発生していました。室内で雨漏りが発生している場所と、実際に雨水が浸入している場所が異なる場合もあります。 表面の症状だけで判断せず、原因をしっかり調査することが重要です。

2. 外壁のひび割れを放置していませんか

ひび割れた外壁
ひび割れた外壁

外壁に発生するひび割れは、雨水の浸入経路となる可能性があります。特に、ひび割れが深くなっていたり、外壁材そのものにまで達していたりする場合は注意が必要です。塗膜の浮きや剥がれが発生している場合、外壁の内部に水分が回っている可能性も考えられます。

ただし、すべてのひび割れが雨漏りにつながるわけではありません。ひび割れの幅や深さ、発生している場所、外壁の構造などを確認し、適切な補修方法を判断することが大切です。前回の塗装から時間が経っているお住まいほど、こうした症状が重なって見つかることも多く、外壁塗装を20年しないとどうなるかについても、あわせてご覧いただくと理解が深まると思います。

気になるひび割れがある方は、無料の現地調査で状態を確認することもできます。お気軽にご相談ください。

3. 窓周りのコーキング劣化にも注意

コーキングの劣化

窓周りや外壁の目地に使用されているコーキングは、雨水の浸入を防ぐうえで重要な役割を担っています。しかし、経年劣化によって硬化やひび割れ、剥離などが発生することがあります。コーキングに隙間ができると、そこから雨水が浸入する可能性があります。

特に窓周りは雨漏りの原因となることもあるため、外壁のひび割れと併せて確認することが大切です。劣化状況や施工箇所に応じて、既存のコーキングの撤去・打ち替えや増し打ちなど、適切な施工方法を選定します。

4. 雨漏りを放置するとどうなるか

雨漏りを放置するとこんなリスクがあります。雨漏りは見た目のシミだけではなく建物の構造や健康、快適な暮らしにもさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。

目に見える症状が小さくても、壁の内部では劣化が進行している場合があります。被害が広がる前に、早めの点検と適切な対応を行うことが大切です。

5. 専用の測定機器を活用した雨漏り調査

専用の機器で見えない部分までしっかり調査します!

含水率測定機:外壁の水分量を数値で確認し、雨水の侵入箇所を特定します。数値で見えない水分をチェック!サーモグラフィーカメラ:建物の表面温度の違いを可視化し、雨水の侵入や断熱の状態を確認します。温度の違いから雨水の侵入や劣化箇所を見つけます!

雨漏りの原因を調べる際、外壁のひび割れやコーキングの劣化などを目視で確認することはもちろん大切ですが、それだけでは判断が難しい場合もあります。美匠工房では、建物の状態をより詳しく把握するために、含水率測定器やサーモグラフィーカメラといった専用の機器を活用しています。

機器分かること限界
含水率測定器建材に含まれる水分の状態建材や測定条件で数値が変わる
サーモグラフィーカメラ表面温度の分布日射・外気温でも温度差が出る

含水率測定器による水分の確認

含水率測定器
含水率測定器

含水率測定器は、外壁などの建材に含まれる水分の状態を調べるための機器です。雨漏りが疑われる箇所や、その周辺を測定することで、水分が多く含まれている可能性のある場所を確認します。ただし、測定値は建材の種類や測定条件などによって変わるため、数値だけで雨漏りの有無を断定することはできません

サーモグラフィーカメラによる温度分布の確認

サーモ機器
サーモ機器

サーモグラフィーカメラは、建物の表面温度の違いを画像として可視化できる機器です。雨水が浸入している可能性のある箇所では、水分の蒸発や熱の伝わり方などの影響によって、周囲と異なる温度分布が現れる場合があります。ただし、温度差は日射や外気温、建物の構造などによっても発生するため、これだけで原因や浸入箇所を特定できるわけではありません。

複数の調査方法を組み合わせて原因を確認

美匠工房では、目視調査・ひび割れやコーキングの劣化確認・含水率測定器・サーモグラフィーカメラなどを組み合わせ、雨漏りの原因を調べるための手がかりを集めていきます。大切なのは、原因を十分に確認しないまま、安易に塗装や補修を行わないことです。

6. 雨漏りは塗装するだけでは直らない場合があります

雨漏りが発生している建物に対して、原因を確認せずに塗装だけを行っても、根本的な解決にはならない場合があります。外壁のひび割れが原因となっている場合には、ひび割れの状態に応じた補修が必要です。窓周りの防水処理や外壁内部の防水層に問題がある場合は、塗装以外の工事が必要になることもあります。

ただ塗るだけではなく、傷んでいる部分を適切に補修してから仕上げること。これが、建物を長持ちさせるために大切なポイントです。

7. 美匠工房が雨漏り調査で大切にしていること

雨漏りは、お客様にとって非常に不安の大きい問題です。美匠工房では、こうしたお客様のお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、建物の状態に合わせた施工をご提案いたします。目視だけに頼らず、必要に応じて専用の測定機器も活用しながら、調査で分かったことや、現時点では判断できないことも含めて分かりやすくご説明し、お客様に納得していただいたうえで施工を進めることを大切にしています。

うちも雨漏りかも」と思ったら、早めのご相談が安心です。現地調査は無料で承っています。

雨漏り調査に関するよくある質問

雨漏りの調査費用はかかりますか?

無料で承っています。まずはお気軽にご相談ください。

調査しても原因が分からないことはありますか?

あります。その場合は、散水調査などの追加調査や、専門業者による確認が必要になることもあります。

雨漏りしていたら、必ず大掛かりな工事が必要になりますか?

原因や範囲によって異なります。ひび割れやコーキングの部分補修で対応できる場合もあれば、防水工事が必要な場合もあります。調査結果をもとに、必要な工事内容をご説明します。

まとめ

雨漏りは、早期発見・早期対応が大切です。「壁にシミができている」「外壁のひび割れが気になる」「雨が降るたびに室内が濡れる」。このような症状がありましたら、放置せずに一度ご相談ください。外壁塗装の費用目安もあわせてご参照ください。

お気軽にご相談ください!

香川県で外壁・屋根塗装をご検討中・雨漏りでお困りの方へ。
まず無料で現地調査へ伺います!

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BISHO KOBOのアバター BISHO KOBO 美匠工房 代表

香川県で夫婦で力を合わせ、外壁塗装・屋根塗装を中心に、地域に根ざした住まいづくりを行う美匠工房。代表の石川大勢です!

17年以上の経験 を活かし、「頼んでよかった」と心から感じていただけるよう、確かな技術と誠実な姿勢で、これからも一つひとつの現場に真心を込めて取り組んでまいります。

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